害虫駆除ならコバエカカール

コバエカカールは、殺虫剤を使わないで、コバエだけでなく「小さな飛ぶ虫」を誘いだし捕まえます。

「いつの間にか」虫がとれてます。


コバエカカ〜ル

コバエカカールのいろいろな使い方


本品は長期間使え、置く、吊るす、張るなどいろいろな使い方ができます。
また、組み立て方によっても違った効果があります。
使用場所や虫の種類により、使い方を組み合わせて効果的にお使い下さい。


[ いろいろな虫が捕れます ]

ガの仲間、ショウジョウバエ、ノミバエ、チョウバエ、キノコバエ、イエバエ、ハアリ類、ユスリカ類、コーロギの仲間など...


コバエカカールの特長



コバエカカールの特長

コバエカカールの実験結果 「本当に捕れるの?」



実験結果

「コバエ」豆知識

コバエの話「あれこれ・・・」

最近、家庭で「コバエ」が問題になっている。 学問的には「コバエ」というハエの種類は存在しない。
「コバエ」とは小さな蝿を意味する「小蝿」のことである。人によっては「小さな飛ぶ虫」を全てひっくるめて「コバエ」と呼ぶこともある。日本のショウジョウバエの仲間だけでも300種以上もおり、ましてや「小さな飛ぶ虫」となると、蝿、蚊、蛾、蝶などを含めて数え切れない。
「コバエ」という言い方はかなり大雑把でいい加減なのである。

なぜコバエが日本でこれほど問題になったのか?

・景気が悪くなったからかも知れない?共稼ぎが増えて主婦(主婦とは限らないが・・)が忙しくなり、残飯を捨て忘れる・・・!夏の暑い時期に、残飯やジュースの飲み残しを10日ほど放置すると、ショウジョウバエ、ノミバエなどが発生する。
・コンピュータや大画面液晶テレビなど発光する器具の普及が原因かも知れない。画面に虫が飛んできてうるさくて気になる!チョウバエ、ガなどは走光性があるから、画面に誘引される。
・家庭内に鉢植え、プランターを持ち込んだのが原因かもしれない。鉢植えの土壌からキノコバエなどが発生する。
・「虫嫌い症候群?」というか、虫に対して敏感な世代が増えたからともいえる。少なくとも60才以上の年代は大発生でもしない限りコバエなど気にしない。
・今まで、コバエは家庭では殆ど目立たず、問題にならなかった。イエバエ、クロバエ、ギンバエなど外に大きなハエがいたからである。今、それらが水洗トイレやクーラー、エアゾール殺虫剤の普及で殆どいなくなって、小さい「コバエ」が目立ち始めた・・? 

・・・という訳で家の中の「コバエ」が増え始めた。

家の中で問題になる「コバエ」は、種類も多くそれぞれ生態も発生場所も違うのである。
主なものだけでも、ショウジョウバエ(猩々蝿)、チョウバエ(蝶蝿)、キノコバエ(茸蝿)、ノミバエ(蚤蝿)、イガ(衣蛾)など多種多様である。
当然、「コバエ」の防除法はそれぞれ違ってくる。それに「小さな虫」であるから素人には種類を見分けることは大変難しい。
本「コバエカカール」はコバエだけでなく、「小さな虫」を捕獲するために開発されたものである。
試験したところ、飛ぶ虫だけでなく、小さなクモやシミ、イガなども捕獲された。
本品は部屋の片隅に「さりげなく」置いて、予防的に使うと効果があると信ずるものである。
皆さんに「いつの間にか」虫が取れていることを実感してもらえれば、開発者として誠に幸いである。
ただし、大発生した場合にはまず発生源を処理することが重要であり、時に殺虫剤を使用することも必要である。
ただ、エアゾールを大量に撒き散らすのは賛成できない。下手をすると「コバエ」の害より殺虫剤のほうが健康に良くない。

Dr.カカールお役立ち情報

「コバエカカ〜ル」ご購入の参考にしてください。

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